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Small Basicで使う文法とか


Documentation Referenceに、「Small Basicで使うオブジェクト一覧」がありますが、もうちょっと基本的なこと……「Small Basic」の元となった「Basic」というプログラミング言語で使う文法の説明はありません。
もっと基本を言えば、「足し算や引き算などの計算はどう書くか」も、詳しく書いていません。
(スタートガイドには実例が載っていますが。英語版Wikiにも詳細はあるものの、日本語解説はありません)
ということで、ざっくりと説明を書きました。
いきなり全部覚えるのは無理だと思います。
プログラムを作りつつ覚えていきましょう。

IfThen

If」を使った構文はたくさんありますが、ifすなわち「もしも」という言葉どおり、「もし○○だったら」という条件分岐を記述するために使います。

If (条件A) Then
  (条件Aで実行すること)
EndIf

IfThenElse

If (条件A) Then
  (条件Aで実行すること)
Else
  (条件Aでない場合に実行すること)
EndIf

IfThenElseIfElse

If (条件A) Then
  (条件Aで実行すること)
ElseIf (条件B) Then
  (条件Bで実行すること)
Else
  (条件A,Bいずれでもない場合に実行すること)
EndIf

ElseIfはいくらでも増やすことができます。

Goto

(ラベル):
(実行するプログラムの内容)

If (条件A) Then
  Goto (ラベル)
EndIf

ForTo

For i = (開始位置) To (終了位置) Step (iの増分)
  (iが開始位置から終了位置まで実行すること)
EndFor

Step 1の場合は「Step 1」という表記を省略可能

While

While (条件A)
  (条件Aが満たされるまで実行すること)
EndWhile

四則演算(足し算・引き算・掛け算・割り算)

足し算に使う記号:+
引き算に使う記号:-
掛け算に使う記号:*
割り算に使う記号:/
イコール(=):=
<:<
>:>
≦:<=
≧:>=
≠:<>

足し算と引き算はそのままです。掛け算と割り算は「×」「÷」ではありませんので注意。
不等号の「≦」「≧」、イコールではないことを示す「≠」は上の通り全く異なる表記になりますのでこちらも注意。
なお、カッコ( )も使用可能です。
4+15×(x-6)÷2.2
をプログラミング言語で表記すると、
4 + 15 * (x - 6) / 2.2
になります。


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